05195-180714 最近右目の視力が低下して来たと友人が言うので
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友人から「HHKB Professional BTと吸振マットをセットで注文した」との連絡。
04725-170404 極上キーボードの打鍵感がさらに安定する「HHKB 吸振マット」発売
05030-180202 Apple Magic Keyboard専用「Grip Mat(グリップマット)」で剛性感が上がってタイピングが安定
理由を聞いたら、「最近右目の視力が低下していたので、shio.iconのようにHHKB Professional BTを使って、MacBookの画面を目から離そうと思う」との返信。
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正しい。shio.iconはMacを使い始めて30年、原則として目からモニタまでの距離は80cm以上離しています。昔のCRTモニタ時代はデスクの向こう側に設置したスチール製の棚にモニタを置き、引き出しにキーボードを入れ、引き出しを引き出した状態でタイピングしていました。
現在、研究室でも、立ち机の向こう側にある書棚にモニタを置いています。目からの距離約120cm。
モバイルでMacBook Proを使う時もモニタを遠くに置くために、できる限り外付けキーボードを併用してラップトップタイピング。ももの上にキーボードを置くタイピング。
姿勢が良くなります。その時に使うキーボードは下記2種類のいずれか。
「HHKB吸振マットHG(Professional BTシリーズ用)」を貼ったPFU「HHKB Professional BT 日本語配列」
「グリップマット」を貼ったApple「Magic Keyboard JIS」
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さて、右目の視力が低下した話題に戻してコメント。
shio.icon それはもしかしたら、iPhoneのせいかもしれませんよ。右利きで、右手でiPhoneを操作している場合、身体の中央より右寄りで扱っていませんか?そうすると、当然、右目をより酷使します。
/shio/himan.icon なるほど。確かにそうかもしれません。姿勢も気をつけてみます。
shio.icon 肘を伸ばし、身体の正面で使うのが大切です。両手で持つと自然と正面に来ますよ。
右利きの人が右手でiPhoneを使っていると、どうしても身体の右サイドにiPhoneが来ます。右目を酷使します。それが右目の視力低下の原因ではないでしょうか。特に、ひじを曲げているとiPhoneが目に近づきますから、モニタという発光体が余計に目に近づきます。
iPhoneは、両手で持ち、ひじを伸ばす。
これで片目を酷使する危険を回避できるのではないでしょうか。素人考えかもしれませんが、shio.iconはできるだけ実践しております。
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2018/07/14